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さがどら

こだわりのどら焼き さらにこだわりぬいてレベルアップ

写真:さがどら

まるいちこだわりのどら焼きとして人気を集めているのが「さがどら」。
全国的にも定評のある佐賀産のもち米のブランド"佐賀よかもち"と、地元の石臼挽き小麦粉をふんだんに使用した、まさに佐賀生まれの餅菓子です。

「おいしいお菓子は良質の材料から」ということで、原材料選びには特に力を入れているまるいち。「さがどら」の原材料にもこだわりがうかがえます。

もち米は農耕文化の発祥地としての歴史を誇る佐賀、さらにその中でも吉野ヶ里周辺の選りすぐりのもの。
小麦粉は、地元の筑紫平野で収穫された昔ながらの石臼挽きをした上質のもの。
小豆は、北海道・十勝産の特選「雅小豆」。卵は久住高原で育った産みたてのものを毎日直送。
砂糖はグラニュー糖および白双糖。
また、隠し味として加熱処理なしの自然塩「土佐黒潮天日塩 海一粒」が使われるなど、原材料一つひとつが社長自らが厳選したものです。

写真:さがどら

生地は生き物。季節など、まわりの環境により変化すると言います。
「生地の具合により、焼きあがりも変わってきます。いつも同じ状態の生地をつくるため、生地の配合や練り具合を毎日チェックしています」と内山工場長。

1回に作る皮は1200枚。さがどら600個ができあがります。
回転する銅版の上に、生地が流し込まれます。この銅版の温度も、その日の気温や湿度によって変わってくるのだとか。高からず、低からず・・・絶妙の温度を見極めると、休むことなく一気に1200枚の生地が焼かれ始めます。
熱伝導の良いこの銅版の焼き機は、1つの銅版で4枚の生地が焼けるように改良されたオリジナルの焼き機でリズム良く生地が焼きあがっていく様は見ているだけで楽しくなります。

片面が焼きあがると、返しがあります。1枚1枚テンポ良く、職人の手により裏返されます。
生地にもち米が入っていてモチモチしている為、返すにも熟練の技と集中力が要求される作業です。

餡もじっくり仕上げる自家製。炊き上がった小豆を、銅鍋に入れて練っていくとほっこりおいしい餡になります。
もちろん直火炊き。ポイントはゆっくり、ゆっくり練ること。
皮が薄い「雅小豆」は練り方が早すぎると豆自体がつぶれてしまうからです。
また寒い冬には練りを浅くして、暑い夏には深くします。この加減を間違うと水分が多く口あたりの悪い餡になってしまうのだそうです。
焦らず時間をかけて練ることで、風味豊かでなめらかな餡が生まれるのです。
出来上がった餡を皮に挟むのも、また手作業。1つ1つ丁寧に仕上げられています。

いよいよ包装へ。作りたての美味しさを召し上がっていただきたいという気持ちから、1日3便の配送体制をしいて店頭に並べられています。お客様の手元に届く時までおいしさへのこだわりは続きます。

いくつもの工程と人の"手"を経て完成する「さがどら」。もち米を使用している皮は"しっとり""もちもち"。中に挟んである小倉あんは、皮が薄くあっさりとした口あたり・・・このやさしい食感は、手作りだからこその味わいです。
通常のどら焼きでは味わえない「さがどら」ならではの食感と、上品な甘さが絶妙の逸品です。